総括
え〜、前回の日記で総括を書くと言って一週間。
もういいんじゃない!?
と思いましたが、書いた以上はしっかりこなします。
まあ総括といっても簡単なものですけどね。
今大会のベスト〜を決めるだけです。
というわけでいってみましょう♪
まずはベストイレブン!
クローゼ ポドルスキー
シュバイニー マキシ・ロドリゲス
クローゼのパートナーは迷いましたが、ポルディにしました。
今大会は目立った活躍をしたFWがクローゼしかいなかったので
1トップにしようかと思いましたが、
それは何か微妙な感じなのでやめました。
その他はまあまあ妥当ではないでしょうか。
マニシェじゃなくビエラって人が多いかもしれませんけどね。
続いてベストチーム!
これはドイツでしょう。
どこかの橙チームと違って若手が非常に魅力的でした。
破壊力のあるユニットを備え、
スピーディな攻撃で大いに楽しませてもらいました。
最優秀FW!
クローゼでしょうね。
アンリ、ルート、トニらが軒並み期待はずれに終わってしまいましたからね。
しっかり活躍した姿が印象に残ってるのはクローゼぐらいのものでしょう。
最優秀MF!
これはピルロです。
この人は潤滑油という表現が最高にマッチしますね。
守備力は未だに物足りませんが、攻撃の際の丁寧で正確なパスは
心地よいものでした。
最優秀DF!
カンナバーロしかいません。
この人は本当に凄かったですねぇ。
レアル移籍が秒読み段階だそうですが、
何とも厄介な選手が入ってきます。
それでこそ面白いですけどね^^
最優秀GK!
ブッフォン!
これも文句なしでしょう。
許した失点はオウンゴールとダイブによる不当なPKの2点のみ。
素晴らしい活躍でした。
MVP!
カンナバーロで異論はないでしょう。
決勝前にジダンに投票した人の気がしれません。
いっちゃってる人としか考えられません。
華もたせようって気持ちで投票するなよな。
ちゃんと試合見て公平に判断しろよ!って感じです。
私なら決勝前に投票してたとしてもカンナバーロを選びましたけどね。
ヤングMVP!
シュバインシュタイガーですね。
大会前はだれもがメッシとルーニーの一騎打ちと予想していたこの賞。
結局誰が獲ったんでしょうかね?
とりあえず私はシュバイニーを選びます。
素晴らしい活躍でした。
最後に…
もう書くつもりはなかったんですが、
メディアがあんまりしつこいのでジダンのことを。
外人ってあんなことで怒るんですかね?
『オマエのかーちゃんデベソ!』
って3回言われたようなもんでしょ?
頭突きするほど怒ることなのか…?